都心の谷間にいる社労士のひとこと

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ゼロからスタート 独学社労士RTA 1年半④ ~問題集はスタイルで~

2026年4月21日

令和8年度の社労士試験について公示されていますね。

私の試験突破もすっかり過去のことのようになっていますが、このシリーズを全く更新していませんでした。

需要があるかはさておき、他のシリーズに対して少し省略したくなるものでもあるのでついついサボりましたが仕事の合間に第4回目です。

問題集に関しては個人的にコレという条件があります。

それは「左に問題、右に解答・解説と見開きで完結しているもの」です。

問題集はソシャゲのイベントのように周回するものです。

いちいち別紙や後部を見て採点、解説の見直しというのは手間がかかり、集中力やモチベーションの低下を招きます。

右半分を隠して1ページごとに確認、これがスピーディーでいいでしょう。

最近は気が利くことにわざわざ「答え隠しシート」のようなものがついているこの形状の問題集もあります。

それで右半分を隠しつつ、どんどんこなしていきましょう。

そして、間違えた個所、弱い箇所などは都度解説部分に書き込みです。

リトライするときには隠しておけばいいですし、もし2度、3度間違えればチェックポイントや付随情報も増えていきます。

問題を解くときはどうするか、私はルーズリーフにどんどん記入し、そちらに解説等を入れることはありませんでした。

たとえば、ノートを作って問題を解きつつ解説を入れても、後からその情報を再度仕入れることは難しいでしょう、探して見つけ出さないといけませんし。

そもそもノートがとてつもない量になりうるのでスペースやコスト的にもイマイチです。

ちなみに、私が使ったルーズリーフ(片面しか使いませんでした)はメモ帳や子どもの落書き用に転生しています。

一方、テキストに書いてあれば周回ごとに必ず目に入ります、弱点だったりポイントだったりが何度も目に入るので克服しやすいはずです。

それと、前回の問題集とテキストは揃えるべきです。

たとえば、LEC様の『必修過去問題集』にはベースとなるテキスト『必修基本書』の対応ページが各問題の解説部分にあります。

問題集解説部分に書き込めなかったり、テキストのほうによくまとまっている情報があればそのリンクを入れておけば確認しやすいはずです。

逆に問題集部分にテキストから引っ張ってきたフォローを入れておいても手間が省けるし目に入りやすくなります。

何度も繰り返してマスターしていきましょう。

具体的にどの程度周回すればいいかといいますが、はっきりいってなんぼやってもいいです。

個人的には過去問9割くらいのラインが必要と感じるところです。

というのも、近年の社労士試験は難化傾向にあると思います。

そこでもっとも重要なのは「いかに基礎的なところを落とさず拾うか」です。

試験を一度でも受けにいった方はわかると思いますが、見たこともない謎の選択肢が出てくることは当然です。

そんな中でいかに確実にとれるところを押さえるか、これは本当にキーポイントになります。

その辺の話はまた別の機会に、とりあえずテキストの前半戦はこんなところで。

定例ブログと労働時間のお話

2026年4月13日

先月はこちらの業務もさることながら彼岸含めた寺のほうで少し慌ただしくしておりました。

そんなわけでこれまで連載記事的に書いていたブログも更新できていなかったりとサイトのほうは停滞気味でした。

しかし、そんな状況でも実務のほうは段々と増えており、そちらに時間がかかるというあるべき姿にはなっています。

直接的に関係がなかった方からの依頼があったりと、それなりにプラスの動きがあるのはまあ順調、といったところでしょうか。

一方で緊張感も今まで以上に出てくるわけですが。

そうなってくると必要になってくるのは仕事の順序立てや効率化。

5月も行事がある都合それなりの時間確保は必須なので、ダラダラと気楽な個人事業主のスタンスで進めるわけにはいきません。

さて、仕事上色々と労務関連の調べものをすることが多いため、ブラウザを立ち上げると関係したニュースがピックアップされています。

本日その頭にあったのがこちらの記事「自主的サビ残が常態化…労基署が立ち入り調査! 「残業ではなく勉強」「本人が勝手にやったこと」は通用しない?【社労士が解説】

読めば「そりゃそうだ」という内容なのですが、昭和生まれ平成育ちの私のような人間ですとそれほど珍しい話でもなかったわけです。

昔、キックボクシングの試合に一緒に出た友人がいまして、彼は練習参加のために仕事を時間内にきっちり終わらせていたそうです。

多少早出(手当は残業より低かったそう)もしたようですが、専門性のある仕事ながらしっかりとスケジュール管理して連日ジムに顔を出していました。

ある時彼曰く「俺はミスなく時間内に仕事を終わらせているのに、おやつやタバコ休憩を頻繁にとりダラダラと居座って残業代を無駄に消費している奴より給料が低いのはおかしい」、確かにその通りです。

記事のサービス残業とは少し異なる話ですが、確かにいびつな構造ではあります。

学校勤めの頃も準備などで勤務なのか自主的なのか不明確なところはありましたが、近年は負担軽減の観点からも以前とはだいぶ様相が違うようですね。

法人役員と個人事業主では労働時間をあまりかっちりと守る立場ではないのですが、労務管理を行っているという点から考えると雑すぎるのもどうかとなりますね、「プロとして────」。

そんなわけで今月来月と色々詰まり気味ではありますが、キビキビと仕事して結婚記念日や娘の誕生日にはしっかり時間はとろうかと思います。

あと、上記のような問題でお悩みの方はご相談ください。

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