ゼロからスタート 独学社労士RTA 1年半⑥ ~もし、模試を受けなかったら~
2026年8月31日
先週は第58回の社労士試験が実施されましたね、
とりあえず、1年程度のネタと考えてシリーズにしていましたが、すっかり伸び伸びです。
ひとまず来年の試験前には完結しておきたいなと思うところです。
模試の前にひとつ本試験について。
仮に半年も勉強しておらずどうせ受からないから、などと思う方もいるかもしれませんが、絶対に本試験は受けたほうがいいと思います。
当然のこととして、試験を受けなければ合格率はゼロ、しかし、会場で受ければ0.1%くらいにはなります。
そんな神頼みレベルの確率を度外視したとしても、現地で緊張感をもって実際に試験を受けることは大きな経験値となります。
特に、社労士試験は知っての通り午前80分、午後210分の長丁場なのでかなりの体力・精神力を使います。
後半、集中力が切れて問題文がまったく頭に入ってこないなどという事態も珍しくありません。
ペース配分や体感も一度経験しておくとかなりプラスになると思うので、ダメ元でもコストをかけて試験を受けておくことは効果的かと思われます。
ちなみに、4カ月や6カ月で受かる方もいます。
別資格の勉強や素養など様々な要素がありますが、あまり期間にとらわれすぎるのも良くないかもしれません。
逆に、○年、▲時間やったからということで過剰な自信を持つのも同様かもしれません。
さて、思い立ったのが9月なら試験は受けられません。
その点で一発合格を目指すなら資格予備校の試験を1つは受けた方がいいかもしれません。
それは先のペース配分等の対策としてがメインでいいかと思います。
もちろん、到達点を把握するのも重要とは思いますが、これもそのうちテーマにしますが、あまりマニアックなところにはまりこみすぎないことも大切だからです。
また、2つも3つも受ける必要はないと思います。
先の通り時間がかかるものなので、直前期の1日が潰れてしまうのはそれなりに痛い面もあります。
使っているテキストのところの試験を1度受けるのがいいかと思われます。
逆に、触れていないテキストの予備校試験を受けてみるのも手ではあります。
違う特色のもので力試し、というのも悪くないチョイスかもしれません。
ちなみに、私は模試は受けていませんが、実践的なものには飢えていたので販売型の模試は複数やりました。
個人的に良いと思うのは
・みんなが欲しかった! 社労士の直前予想模試
・社労士V 完全模擬問題
難易度も適切で、確認には良いと思います。
こちらも個人的ですが、直前予想模試というものが2種類ほどありますが、それは逆にやる必要はないと思います。
さして的中していない印象なのと、難易度が高すぎるためです。
そこで自信を喪失したり、おそらく出題されないであろうマニアックなところに入り込みすぎるのは逆効果です。
考え方にもよるとは思いますが、経験値としては大事ですが、過剰に入れ込み過ぎないといったところでしょうか。
次回は基礎の重要性とヒューマンエラーのお話の予定です。