定例ブログと昨今の労働保険加入勧奨のお話
2026年2月3日
いつの間にか節分ですね。
毎月何となく数本のブログ記事を書けていたのですが、1月は忙しく放置してしまいました。
寺でいえば修正会、社労士会でいえば賀詞交歓会、そしてプライベートでの新年会と付き合いが多かったのですが、これらはスポット的なものですね。
とはいえ、体重やらコンディションはイマイチで、道場に行けば昨年以上にバテている情けなさ、アラフィフは取り戻すのにどれだけかかるかわかりません。
そんなイマイチな近況ではありますが仕事は増えました、ありがたいことです。
表題にもある労働保険加入勧奨については都心部分から段々と周辺に広がっているようです、おかげで相談もちらほらと。
労働基準監督署は司法警察の役割を果たしますので、あまり不遜な態度をとったりいい加減な対応はしないのが吉です。
体感、この加入勧奨はそれなりの成果が出ているのではと推測されるので、次第に周辺自治体にも広がっていくのではないでしょうか。
早目の対応を推奨します、ご不安な方、診断が必要な方はお問合せください。
以前、税務やら何やらを全て住職が独力でこなすのは無理だしストレスも凄いのでアウトソーシングを活用したほうがいいという話を同業(寺)の方としましたが、私もそう思います。
実際、私も税務は基本的に税理士の先生に投げていますし、コスト的に見てもそこまで過剰な負担であるとは思いません、むしろ安心と常に更新されている専門知識に乗れることを考えれば割安だと思います。
そうしてできた時間は自己研鑽なり家族サービスなり、多忙な方であれば休養に使えばいいわけで、COLの向上にもつながることでしょう。
さて、労保・社保に関して書いていると何だか不安になったり、中には脅されているのではなどと思う方もいるかもしれません。
しかし、私自身は現在の檀信徒制度については継続していってほしいと強く願っています。
基本的に私たち寺生まれは生まれたときからずっとそこに住んでおり、お参りいただく檀家の方々とは長い付き合いです。
私の寺は仲良くやれていると思っており、葬儀や回忌法要があれば共に悼み、進学や結婚といった慶事があれば共に喜び、親しい親戚のような関係を築けていると感じています。
人間関係が希薄になる昨今、こうしたつながりは非常に良いものであると思っております。
また、折に触れて仏教に触れること、これはモラル形成にも非常に重要な効果があるといえるでしょう。
やはり、世界で見ても宗教は道徳心のベース、それの一端を担う宗教法人の役割は決して軽いものではないと思います。
それが法令違反やら社会保険料のごまかしやらで信頼を失墜させ人々の心を離れさせてしまうのは、この先非常に悪い影響を起こしうることです。
中には「今まで何も言われなかったのにどうして急に」などと感じる方もいるかもしれませんが、逆に今まで野放しだったのはただのラッキーです。
目の前の道路を時速200キロで走っても捕まらないこともありますが、それと同じです。
特に社会保険料に関しては選挙もあり毎日耳にする話でもあります、何かアクションが起こってくる前に対応をご検討ください。